「おかしな事ばかり言ってると思ったら無視すればいいんです」という助言

当方が受講している作詞の通信講座。

日本音楽アカデミー・作詞講座という講座ですが、
当方は再入会組で、そうは言っても再入会からもぅ4年目なので、再入会をいちいち説明する必要のある段階は終えているとは思いますが、
ずいぶん以前に3年ほど受講していた際の、まだ未熟者だった頃に、添削指導の主任講師から言われた助言があります。

その主任講師というのは作曲家でありサックス奏者でもある馬上雅宏という先生です。

画像引用=http://www.nfa.co.jp/seminar/mf201712.html

その当時、添削を終えて返って来た内容を視て、それで、その指摘に対して「あぁなんです/それはこぅなんです・・・」という説明を何度かしていました。
自分の意図を伝えたい、「こういうつもりだったのですよ」という事を解ってもらおうという考えからでしたが、その後、ある返答がまた先生から返って来た事があります。

『~あなたは、作品を含めた自分を理解して欲しいのではないでしょうか?しかし、そこ(=プロの現場)に在るのは理解ではなく評価だけです。自分の書いた作品には人それぞれ皆愛情を持っている事でしょう。おかしな事ばかり言っていると思ったら無視すればいいんです。何事も、自分を大事にするのが一番です。~』

という言葉でした。
これは、今思うと確かにそうなんです。

これが、作詞を勉強し始めてまだ1~2年程度の未熟な頃だと、それを実践するのは難しいでしょうね。
先生が指摘してくる事柄は真を得ていて、長きに渡る実績・経験に基づく本物の回答です。なので、正しい事を言われる訳ですが、そうなると、まだ初心者な未熟な者が先生からの指摘に対して「おかしな事を言っているな・・・、しょうがないから無視しよう・・・」とはなり難いでしょう。



10作品、20作品、と書き慣れてきて、年月も2年3年と積み重ねてくると、段々と真理が解ってくる、視えてくる様にもなります。
よほど賢い才知を秘めている10代そこそこの若い人で、飛躍した作詞を出来てしまう人は、若きにしてそれが出来る人も居ましょうが、大抵は難しいのではないですかね・・・。

ある程度の作品数をこなしたり、多少なりともの時間を経過してくると、先生からのかつてのそのアドバイスが、だいぶ解る様になってきます。
それなりの信念を持って、吸収意欲を高く作詞を勉強する事が大切です。

windzblue

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